A型インフルエンザとB型の違い

インフルエンザと言われた中で最も多いのがA型インフルエンザです。次いで多いのがB型インフルエンザと言われています。
A型インフルエンザはインフルエンザの中でも感染力が強く流行しやすいという特徴があり、人以外にも鳥や豚、馬にも感染することが確認されています。144種類ありますが人に感染するのはその一部と言われています。症状としては39度~40度と高熱なのが特徴で全身症状があります。人間の体には免疫システムという仕組みが備わっていますが、一度感染したウイルスには抗体ができてウイルスに対して耐性ができます。この仕組みを利用しワクチンを作り接種をするのですがA型インフルエンザはウイルスの進化が早いため、流行と予防の繰り返しとなっています。
B型インフルエンザはA型インフルエンザと違い人のみに感染するウイルスであり、感染力は強いものの免疫を持っている人が多いことから大流行するまでには至らないとされています。A型インフルエンザが144種類あるのに対してB型インフルエンザは2種類とされています。また、発熱も38度程度であり風の症状に似ているところがあります。関節痛や呼吸器症状といったA型と共通する症状のほかに気管支や消化器に炎症症状があり、腹痛や下痢などの胃腸症状があるのがB型インフルエンザの特徴といえます。ウイルスの進化スピードもA型インフルエンザに比べると穏やかなため感染はゆっくりと流行していきます。
一度インフルエンザにかかると免疫ができるのでかかりにくいといいますが、あくまでかかったインフルエンザへの免疫であることを忘れてはいけません。A型インフルエンザにかかってもウイルスが違うためB型インフルエンザにかかる可能性はあるので、流行が落ち着くまでは気を抜かないことが大切だと考えます。

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